飲食店の為のウェブマーケティング講座

Web担当者が、会社を救う。

あなたの会社に『Web担当者』は在籍していますか?

コロナの影響もあり、
ウェブ担当者の存在が非常に重要視されてきています。

大企業はもちろんですが、中小企業でもウェブ担当者の育成に力をいれだしています。

今回はウェブ担当者が会社救う!というタイトルから解るように、
どうして多くの企業がウェブ担当者の育成に力を入れだしているのかを解説させていただきます。

 


Web担当者に対する誤解あれこれ

一昔前の認識とはウェブ担当者とは「インターネットが得意な社員」というくらいの位置づけでした。

多くの新人ウェブ担当者とお会いしてきましたが、
ウェブ担当者になったきっかけは「パソコンが得意と思われたから」という、理由になるようなならないような曖昧な理由が多くみうけられました。

このように気軽に任命できてしまう理由のひとつに、
ウェブ担当者に対する誤解があるのではないかと考えています。

 

■ウェブ担当者に対する誤解
・なんとなくホームページが作れる人
・たまにブログを更新してくれる人
・フェイスブック、Twitterを投稿してくれる人

上記のような人を
ウェブ担当者だと誤解されているかたが大勢おられます。

このような人は「ただインターネットが得意な従業員」であって、
けっしてウェブ担当者ではありません

 


ウェブ担当者とは?

ウェブ担当者とは?

それではウェブ担当者とはどのような存在なのでしょうか?

定義は様々ですが大きく分けると
下記のように会社にメリットを生みだす人だと言えます。

Web担当者の「メリット」

・会社やサービスを知ってくれる人をインターネット経由で増やせる
・ホームページで情報を発信することで反応してくれるユーザーを増やせる
・実際に来店や購入してくれる人が増えて売上アップに繋がる

このように会社運営に対して
「利益・売上アップ」
「新規顧客開拓」
「認知・ブランディング」
という側面で貢献する人材をウェブ担当者と呼びます。

 


 

Web担当者が『居ない会社』の未来はどうなるのか?

ZMOTという言葉をご存知でしょうか?

zmotとは?

Googleが提唱するZMOT(Zero Moment of Truth、ズィーモット)とは「お客様は店舗に来てから買うものを決めるのではなく、来店前にインターネットで情報収集することで、すでに買うものを決めている」というマーケティング理論です。

なんと84%もの人がインターネットで事前に検索されています

 

あなたもこのような経験に心当りはありませんか?

ランチに行こうというときに、
お店に向かう前にインターネットで検索をして、
『お店にいくかどうか?』や『お店に行ったらこれを食べよう』と
リサーチした経験があるはずです。

これがZMOTという状態で、
今の時代は物事の決定は店頭ではなくインターネットの世界に移行しているのです。

ということは、インターネットの世界を有効に活用できていないウェブ担当者が居ない会社は、このZMOTを行う84%の人を逃し続けていることになります。

ウェブ担当者が居ない会社は、
・お客様を逃し続け
・損をし続ける
という未来が待っている事になります。

もっと厳密に言えば
いまこの時点でも損をし続ていると言えます。

 


 

インターネットで事前検索する人たち

 

ウェブ担当者が居ないということは、
ホームページの更新は年数回で、
ブログの更新も月数回ではありませんか?

おもいついたときに、
フェイスブックやTwitterを投稿するけれど
発信する内容は「来てください!」という
営業感があふれる投稿ではないでしょうか?

はっきり言いましょう。
かなり損をしています。

そして、未来は集客に苦しむことになってしまうでしょう。

その理由は事前にインターネットで検索をして意思決定をする84%の人を
他店に取られてしまうからです。

ひょっとすると、
あなたの常連様もインターネット検索をして、
他店を見つけて、流れてしまうことも大いにありえます。

ウェブ担当者を設置して、
インターネットで丁寧に集客を行っているお店に、
ウェブ担当者が居ない会社は勝つことは不可能だと言えます。

ということは、、、
長い目で見ると売上減少につながってしまうことになります。

ウェブ担当者は1社に1人は必須になる時代が、
本当に目の前にまで迫ってきています。

これだけ変わってしまった世の中で、
いままで同じような集客はいつまでも通用しません。

インターネットで検索するお客様に見つけてもらい、
来店してもらうことに繋がれるウェブ担当者を育成することが、
とても大きなメリットをもたらしてくれる時代です

 


 

ウェブ担当者は誰でもいい

ウェブ担当者は経営者・店長が兼任してもOK!

 

多くの会社にとってウェブ担当者を雇うことは、
リスクであって、人件費で赤字になってしまうのではないかと不安だと思います。

かといって、今までのようにインターネットが得意な従業員に、
片手間でホームページを更新させているだけでは、他店との差がドンドン開いてしまいます。

ウェブ担当者に必要な素質は、
お客様に対する思いやりとおもてなしの心を持っていることです。

これは精神論の話ではなく、
本当に思いやりとおもてなしの心が大事なのです。

その理由は、ホームページに訪れてくださるお客様のことを
大切に思えないとどこを改善すれば良いのかを考えることができないからです。

 

駐車場はどこですか?

例えば、
お客様から『駐車場はどこですか?』と聞かれるとします。

普通のバイトであれば、お客様に説明をするだけで終わってしまいますが、
ウェブ担当者に思いやりとおもてなしの心があれば、
「駐車場への道案内を丁寧に写真付きでホームページでご紹介する」ことに繋がります。
その結果、お客様が車をわざわざ降りてお店に聞きにこなくても、事前にその疑問を解消することができます。

このようにお客様の利便性のための改善を自発的にできる人でなければ、
ホームページに文字や写真を追加できるスキルを身に着けても、きっと何も変わることはないでしょう。

お店や会社を誰よりも愛していて、
お客様への思いやりとおもてなしの心が1番強い人が
ウェブ担当者になることが、もっとも効果的です。

参考リンク:ウェブ担当者には誰がなるべきなのか?

ですので、私は経営者であったり店長がウェブ担当者を兼任することは、
とても素晴らしいことだと考えています。

『そんなこと言っても、ホームページなんて解らないよ。。』と思われることでしょう。

でも、ご安心ください。

いまご覧になられているホームページは、
まったくの初心者をゼロからウェブ担当者に育成するためのスクールのものです。

出来ないから、他店にお客様を奪われ続けても良いのでしょうか?
出来ないから、お客様への情報発信をしなくても良いのでしょうか?
お客様への接客は、店頭にきたお客様だけで十分なのでしょうか?

いまの時代は、お客様と出会うインターネットがお店の入口です。
インターネットというお店の入口を心から大切にすることが、
新しいお客様に繋がり、売上アップに繋がることが間違いありません。

インターネットでお客様に選ばれることができるウェブ担当者が、
お店の未来を救うと言っても過言ではありません。

お店の未来を救うという大切な使命を担うのは、
いつまで居てくれか解らないバイトでははなくて、
お店を心から愛している人が本当に向いていると思います。

 

もし、あなたの会社にウェブ担当者が居ないのであれば、
未来を考えるならばウェブ担当者の育成に投資することは
きっと大きなメリットに繋がります。

ウェブ担当者スクール沖縄に限らず日本には幾つももスクールがありますので、
ぜひウェブ担当者を育成して、84%ものインターネットで事前に検索するお客様と効率よく出会うようになさってください。

そうすることで、
お店も会社も未来はきっと明るくなります。



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